富士通株式会社
統合コミュニケーションサービス alwaive
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
統合コミュニケーションサービス alwaive
防災局面
応急対応(+72時間)、切迫時
サービス分類(大)
避難促進、被害情報の収集・共有
サービス分類(小)
情報共有サービス
対応災害
風水、土砂、火山、火災、地震、津波、雪害、その他
サービス購入者
自治体、民間企業・団体
サービス概要
統合コミュニケーションサービスalwaiveは、有事の際の「従業員の安否確認」および「自社事業所やサプライチェーンの被災状況の把握」だけでなく、平時のコミュニケーションツールとして、ビジネスチャットによる業務連絡や報告などにも活用できるサービスです。
サービスの特徴/優位性
安否確認の回答をおこなう際にも、チャット形式でより手軽で直感的な操作で回答がおこなえます。 いつも使っているツールなら、災害時にも慌てることなく連絡をすることができ、非常事態を乗り越えるための協力体制を組むことが可能です。管理者は、サプライヤーからエスカレーションされる被災状況や操業状況 、納品可否を可視化することで一元管理ができ、早期にリスクを見つけ出すことができます。マルチデバイス対応により、環境を選ばずに回答状況を確認でき、事業復旧に向けた迅速な判断をサポートします。テレワーク推進をはじめ、働く時間や場所が多様化しても、チャット形式の素早いやり取りで相手の状況を手軽に確認がおこなえ、仕事を効率的に進めることが可能です。
サービス紹介サイトURL
導入手続き
価格(ご参考)
個別お問合わせ
無料トライアルの有無
個別お問合わせ
導入にかかる所要時間(ご参考)
個別お問合わせ
サポート体制(導入時・導入後)
個別お問合わせ
実績
導入自治体数
実証中(0)
導入自治体名
作業中
その他
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