防災DXサービスカタログ

ファストドクター株式会社

救急往診・救急オンライン診療プラットフォーム

サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。

サービス紹介

サービス名
救急往診・救急オンライン診療プラットフォーム
防災局面
復旧・復興
サービス分類(大)
避難生活支援(避難所運営・物資提供)、被害情報の収集・共有
サービス分類(小)
区分なし
対応災害
風水、土砂、火山、火災、地震、津波、雪害、その他
サービス購入者
自治体
サービス概要
年間43万件の医療相談と18万件の診療を行う日本最大級の時間外救急プラットフォームであり、医療機関との提携により、夜間・休日なども含めて24時間・365日医療にアクセスしやすい環境づくりを進めている。
サービスの特徴/優位性
地域の医療機関との連携があれば、全国で同様のサービス提供が可能。また、被災地外の医師等の活用により、素早く応診体制が構築でき、また、避難所・在宅避難かどうかや時間帯を問わずに対応が可能である。
サービス紹介サイトURL
https://fastdoctor.jp/
問い合わせ先
kazushi.kobayashi@fastdoctor.jp
team_gov@fastdoctor.jp
小林一司

導入手続き

価格(ご参考)
政府・自治体に対しては、受付する時間帯、人数、1時間あたりの診療数、契約期間などを想定のうえ総価を設定して業務を受託。(※留意事項:ファストドクター㈱は医療に係る体制整備や確保を役務としており、医療法17条で定める医業に該当する行為は医療機関が実施する。)
無料トライアルの有無
基本的には実施していない
導入にかかる所要時間(ご参考)
地域ごとに要望を確認して、それに応じた体制確保等を行うため、標準期間等は設定していない。医師が緊急性の判断を行うような内容であれば既存のサービスを流用しながら最短24時間から3日程度で開始できる。 その後、実情に合わせながら調剤薬局連携や往診連携など構築、展開可能。
サポート体制(導入時・導入後)
業務受託形式となることから、要望を伺いながら、運用自体は弊社で実施

実績

導入自治体数
42
導入自治体名
作業中
その他
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」1位(2022年11月)
https://www.fastdoctor.co.jp/news/221125
https://forbesjapan.com/magazine/detail/144

企業情報

法人名
ファストドクター株式会社
住所
東京都港区芝4丁目5-10 EDGE芝四丁目ビル3F
設立年
2016年
代表者名
菊池 亮
水野 敬志
企業情報のURL
https://fastdoctor.jp/corporate/
前のページに戻る