株式会社Bot Express
GovTech Express
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
GovTech Express
防災局面
応急対応(+72時間)、復旧・復興
サービス分類(大)
災害対策本部運営、避難生活支援(避難所運営・物資提供)、被害情報の収集・共有、生活再建支援
サービス分類(小)
被害情報収集(SNS):SNSを活用して被害情報を収集するサービス
対応災害
風水、土砂、火山、火災、地震、津波、雪害
サービス購入者
自治体
サービス概要
LINEとマイナンバーカードを活用した避難所運営と避難所外避難者の把握。住民は、避難所で住民情報が登録されたQRコードを読み取るだけで受付完了。自治体は、在宅・車など避難所外避難者からの避難位置報告、支援ニーズの把握、さらにMAP上で避難状況が把握可能に。
サービスの特徴/優位性
防災アプリ開発やカードリーダー不要で、避難所運営のデジタル化を実現。詳細はプレスリリース参照ください。
導入手続き
価格(ご参考)
人口規模によって異なるが、月額数万〜数十万円。
無料トライアルの有無
無料トライアル有
導入にかかる所要時間(ご参考)
2ヶ月程度
サポート体制(導入時・導入後)
サポートあり(導入前後、メール・web会議でのQA対応、動画付きマニュアルの提供。上限回数なしの担当者への研修。事例集の提供など。)
実績
導入自治体数
280以上(2024年9月時点)
導入自治体名
国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など。
詳細はこちら。https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
その他
9月・11月に岩手県と本機能に関する避難訓練を行いました。その時の報道はリンク先に記載しています。
企業情報
法人名
株式会社Bot Express
住所
東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
設立年
2019年
代表者名
中嶋 一樹
企業情報のURL