株式会社ソリトンシステムズ
リアルタイム映像伝送システムSmart-telecaster
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
リアルタイム映像伝送システムSmart-telecaster
防災局面
応急対応(+72時間)、平時、復旧・復興
サービス分類(大)
災害対策本部運営、被害情報の収集・共有、生活再建支援
サービス分類(小)
情報共有サービス
対応災害
風水、土砂、火山、火災、地震、津波、雪害
サービス購入者
自治体、民間企業・団体
サービス概要
低・狭帯域でも安定的に通信を確保し映像が途切れにくい、かつ高画質なリアルタイム映像伝送機器・システムです。災害現場と指令(監督)側を中継映像で繋ぎ、被災状況を一目で確認できます。また、システム内で映像を共有することが可能になるため、複眼的な視点で災害現場を確認し的確な災害対応に繋げることが期待できます。
サービスの特徴/優位性
携帯電話回線、衛星回線の両方につなぐことが可能な映像伝送ツール。オリジナルの映像伝送プロトコル「RASCOW」が電波環境を常に監視し、低・狭帯域でも安定的に通信を確保し、映像が途切れにくい機器となっています。閉域網での構築も可能。
導入手続き
価格(ご参考)
<ウェアラブルカメラタイプの機器+通信のための上り無制限SIMカード+情報共有のための映像受信システムの利用料>
上記合わせて1台あたり2万円/月額 でレンタルで提供
上記合わせて1台あたり2万円/月額 でレンタルで提供
無料トライアルの有無
有
導入にかかる所要時間(ご参考)
1~2週間
サポート体制(導入時・導入後)
サポートセンターにて問い合わせ窓口あり
実績
導入自治体数
400
導入自治体名
総務省消防庁・東京消防庁・全国消防局(本部)・警察庁・警視庁・全国都道府県警・国交省地方整備局・河川国道事務所・陸上自衛隊・航空自衛隊・海上保安庁
その他
総務省消防庁導入事例:消防庁所有ドローンの映像を当社エンコーダーで伝送、複数拠点で映像共有した事例