朝日航洋株式会社
ヘリコプタ搭載型のレーザ測深機(ALB)を用いた河川定期縦横断測量
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
ヘリコプタ搭載型のレーザ測深機(ALB)を用いた河川定期縦横断測量
防災局面
平時、復旧・復興
サービス分類(大)
防災学習、災害リスク、被災予測/計測・情報収集
サービス分類(小)
防災計画策定支援
対応災害
風水、土砂
サービス購入者
自治体、民間企業・団体
サービス概要
ヘリコプタ搭載型のレーザー測深機(ALB)を用いて定期縦横断測量を行うサービスで、公共事業における定期縦横断測量、河道内の植生・堆砂量のモニタリング、河川の変状箇所の把握に活用することができます。
サービスの特徴/優位性
現地作業からヘリコプタに変えたことにより、作業員の船上作業がなくなるので安全性の向上が図れます。また、レーザ測深機に変えたことにより、計測時間の低減ができるため、経済性の向上、施工性の向上及び工程の短縮が図ることが可能です。さらに、レーザ測深機に変えたことにより、陸域・水域が連続的に繋がった三次元での形状を生成でき、堤防形状のモニタリング精度が向上するため、品質が向上します。
導入手続き
価格(ご参考)
約800万円
対象範囲:20km2(20km×1km)。
水域: 5km2、 陸域:15km2として。
対象範囲:20km2(20km×1km)。
水域: 5km2、 陸域:15km2として。
無料トライアルの有無
無
導入にかかる所要時間(ご参考)
-
サポート体制(導入時・導入後)
対象地域や面積により金額が異なります。ご相談ください。