国際航業株式会社
衛星SARによる災害時浸水範囲・浸水深早期把握サービス
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
衛星SARによる災害時浸水範囲・浸水深早期把握サービス
防災局面
応急対応(+72時間)、平時、復旧・復興
サービス分類(大)
被災予測/計測・情報収集、被害情報の収集・共有
サービス分類(小)
区分なし
対応災害
風水、津波、その他
サービス購入者
自治体、民間企業・団体
サービス概要
人工衛星からのマイクロ波(衛星SAR)で災害時の浸水範囲・浸水深を早期把握するサービスです。衛星SARは広域を一度に観測することができるため、被害が広範囲に及ぶ河川氾濫や津波、高潮等で被災状況の早期把握に役立ちます。
サービスの特徴/優位性
災害後に観測された衛星SARデータの後方散乱強度を解析することで、広域の浸水範囲を抽出することができます。また、災害前には衛星SARデータやSNS情報を組み合わせると、より高精度に浸水範囲の抽出が可能です。地形データと組み合わせることで、浸水深分布を把握することも可能です。
サービス紹介サイトURL
問い合わせ先
導入手続き
価格(ご参考)
要お問い合わせ(対象面積、提供回数により価格変動)
費用目安:100万円~
費用目安:100万円~
無料トライアルの有無
無※過去の災害での事例紹介は可能
導入にかかる所要時間(ご参考)
ご発注後、数日~
サポート体制(導入時・導入後)
解析結果レポートの説明あり
実績
導入自治体数
0
導入自治体名
-
その他
日本損害保険協会と連携し、大規模水災時の早期損害状況把握の取り組みを開始