株式会社理経
安全教育・訓練分野におけるＶＲ活用
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
安全教育・訓練分野におけるＶＲ活用
防災局面
平時
サービス分類（大）
防災学習、災害リスク
サービス分類（小）
避難訓練支援
対応災害
風水、土砂、火災、地震、津波、その他
サービス購入者
自治体、民間企業・団体
サービス概要
現実に体験が難しい状況をＶＲで再現し、技術継承、安全教育、防災訓練などの幅広い訓練に活用できます。
例：防災訓練(火災・水害・地震)、技能訓練(防災設備操作等)。
パッケージコンテンツを保有しており、安価にコンテンツ利用が可能です。
例：防災訓練(火災・水害・地震)、技能訓練(防災設備操作等)。
パッケージコンテンツを保有しており、安価にコンテンツ利用が可能です。
サービスの特徴/優位性
産学官連携による共同開発に注力しており、より多くの方が防災に目を向ける啓発の機会を創る目的で、防災VRコンテンツの開発に取り組んでおります。特に防災教育については実際には体験することが難しい災害状況の再現を大学や自治体と共同開発することで根拠に基づいた内容がより高い教育効果が期待できます。
サービス紹介サイトURL
導入手続き
価格（ご参考）
別途ご相談
無料トライアルの有無
応相談。
パートナー会社ショールームにてデモ体験可能です。
導入にかかる所要時間（ご参考）
機材のレンタル状況によるためお問い合わせください。
サポート体制（導入時・導入後）
パートナー会社の田中電気様にてパッケージコンテンツのデモ体験、資料案内、導入後の機材操作サポートまでご協力いただいている体制となります。
実績
導入自治体数
55以上(レンタル・購入累計)
導入自治体名
大阪市、さいたま市、鴻巣市、神戸市、品川区、葛飾区、新宿区、渋谷区、中央区、豊島区、福島県、広島県、東広島市、横浜市
その他
2020年４月「国土強靭化 民間の取り組み事例集」にて「避難体験ＶＲ『土砂災害編』」が紹介
国内自治体初の地域課題解決プロジェクト 「Urban Innovation KOBE」平成30年度下半期テーマ「土砂災害VRの実証開発」の研究開発チームへの採択、
横浜市とマンション管理会社と共同開発した「マンション居住者向けVR」が令和４年第６回予防業務優良事例表彰にて消防庁長官表彰を受賞
国内自治体初の地域課題解決プロジェクト 「Urban Innovation KOBE」平成30年度下半期テーマ「土砂災害VRの実証開発」の研究開発チームへの採択、
横浜市とマンション管理会社と共同開発した「マンション居住者向けVR」が令和４年第６回予防業務優良事例表彰にて消防庁長官表彰を受賞
企業情報
法人名
株式会社理経
住所
東京都新宿区西新宿三丁目2番11号 新宿三井ビルディング二号館
設立年
1957年
代表者名
代表取締役社長 猪坂 哲
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