NPO SAFE
防災避難所マップシステム
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
防災避難所マップシステム
防災局面
応急対応(+72時間)、平時、切迫時、復旧・復興
サービス分類(大)
防災学習、災害対策本部運営、避難生活支援(避難所運営・物資提供)、被害情報の収集・共有
サービス分類(小)
避難所運営
対応災害
風水、地震、津波
サービス購入者
自治体
サービス概要
災害時に「防災避難所マップシステム」を用い、開設中避難所の避難者・避難状況・備蓄品情報を災害対策本部や支援機関がリアルタイムで情報共有することが出来る。
サービスの特徴/優位性
開設した避難所の避難者・避難状況(災害時)・備蓄品(平時常備品情報)をデータベースに格納し、緊急時には全ての関係者がリアルタイムで情報共有することで2次被害を軽減する。システムには最新の道路状況や災害対策本部と避難所との情報交換状況も他の支援機関が共有することが出来る。平時には演習を通じて避難者支援方法を知ることが出来、防災要員だけではなく全ての職員が職域に関わらづ利用することが出来る。
サービス紹介サイトURL
問い合わせ先
導入手続き
価格(ご参考)
5万円/月 緊急時派遣作業は要相談
無料トライアルの有無
6か月無料利用可
導入にかかる所要時間(ご参考)
市内全避難所位置情報入力10日。 常備備蓄品情報入力日数は相談
サポート体制(導入時・導入後)
常時