株式会社構造計画研究所
スマホdeリレー
サービスの詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※本ページの掲載内容につきましては、各事業者が責任を負うものとします。
サービス紹介
サービス名
スマホdeリレー
防災局面
応急対応(+72時間)、切迫時
サービス分類(大)
避難生活支援(避難所運営・物資提供)、被害情報の収集・共有
サービス分類(小)
情報共有サービス
対応災害
風水、土砂、火山、火災、地震、津波、雪害
サービス購入者
自治体
サービス概要
スマホdeリレーRは、通信インフラが使えない時の住民向けの情報収集・発信ソリューションです。スマートフォン同士の直接通信手段を駆使して通信をリレー(中継)することで、既存の通信網が途絶した場合でも、スマートフォン同士でのコミュニケーションを可能にするソフトウェアライブラリを提供します。既存のスマホアプリへの組み込みや新規アプリ開発にご利用いただけます。
サービスの特徴/優位性
スマホdeリレーRは、東北大学 加藤・西山研究室が考案・開発したアドホック通信技術をベースにし、いつでも、どこでも、誰とでも、簡単・自由にネットワークがつくれるのが特徴です。
サービス紹介サイトURL
問い合わせ先
導入手続き
価格(ご参考)
スマホdeリレーSDK:400万円~
年間保守:40万円~
年間保守:40万円~
無料トライアルの有無
有
導入にかかる所要時間(ご参考)
1ケ月~
サポート体制(導入時・導入後)
アプリ組み込み時の技術支援あり
実績
導入自治体数
2
導入自治体名
内閣府様
高知県高知市様
その他
・2012年から2014年にかけて東北大学との産学連携のもとで研究開発を実施
・2015年 フジサンケイビジネスアイ先端技術大賞で特別賞を受賞
・スマホdeリレのWebサイトにて、実証実験ならびに導入実績の概要を多数紹介
・2018年1月 津波によって孤立した避難者情報の伝達・収集システムの構築・導入(高知市様 2018年1月21日 高知新聞にて訓練の様子が掲載)
・2019年5月 準天頂衛星みちびきの安否確認サービス(Q-ANPI)と連携し避難所からの情報を収集するスマホアプリを使用した実証実験を兼ねた安否確認訓練を実施
・2021年1月 読売新聞夕刊1面でQ-ANPIと連携したスマホアプリ「みちびき安否登録」を使用した実証実験が全国24自治体で実施されることが紹介
・2021年3月 日本テレビニュースZeroにて「みちびき安否登録」が紹介
・2015年 フジサンケイビジネスアイ先端技術大賞で特別賞を受賞
・スマホdeリレのWebサイトにて、実証実験ならびに導入実績の概要を多数紹介
・2018年1月 津波によって孤立した避難者情報の伝達・収集システムの構築・導入(高知市様 2018年1月21日 高知新聞にて訓練の様子が掲載)
・2019年5月 準天頂衛星みちびきの安否確認サービス(Q-ANPI)と連携し避難所からの情報を収集するスマホアプリを使用した実証実験を兼ねた安否確認訓練を実施
・2021年1月 読売新聞夕刊1面でQ-ANPIと連携したスマホアプリ「みちびき安否登録」を使用した実証実験が全国24自治体で実施されることが紹介
・2021年3月 日本テレビニュースZeroにて「みちびき安否登録」が紹介
企業情報
法人名
株式会社構造計画研究所
住所
東京都中野区本町4丁目38番13号 日本ホルスタイン会館内
設立年
1959年
代表者名
代表取締役社長 湯口 達夫
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